
昭和47('72)「怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス」より、ダイゴロウとゴリアス。
原子力潜水艦の爆発で目覚めた怪獣が、東京に上陸。怪獣はミサイル攻撃によって退治されるが、1匹の子怪獣を産み落としていた。子怪獣はダイゴロウと名付けられ、育てられる。そんな折、宇宙から凶暴な大星獣ゴリアスが飛来した。果敢にゴリアスに立ち向かうダイゴロウだが…。
親を失い、国が飼育する事となった怪獣の子供ダイゴロウだが、余りに大食いな為、国税ではその食費を賄いきれない。政府はダイゴロウに成長抑止薬の投与を検討するが、子供達は大反対。ダイゴロウの食費を稼ぐため、大奮闘する子供達と、下町のおじさん達。

腹ペコ怪獣のダイゴロウ。ゴリアスと戦うも敗れてしまう。敗因は、お腹が空いていたから…!? 頑張れ、ダイゴロウ!

宇宙大星獣ゴリアス。大気汚染で空気の層が薄くなり、落石した宇宙の隕石が凶悪な大星獣へと変身し、大暴れ。

ゴリアスの武器は、頭の角から放つ電撃攻撃。

ゴリアスを倒せるのはダイゴロウしかいないと、子供達はダイゴロウを猛特訓。政府からもたくさんの餌が届けられ(笑)、今度はお腹一杯で大ハッスルのダイゴロウ。

果たしてゴリアスに勝てるのか、ダイゴロウ…!

ダイゴロウの馬乗り肩車攻撃。スチル写真で良く見た覚えのある、この決戦のハイライトシーンだったでしょうか。
…いつもはオモチャ撮影の際に元の映像作品を観直して、自分なりのイメージを持って被写体に向かうのですが、さすがに「ダイゴロウ対ゴリアス」は近場のビデオレンタル店で見かけた事がなかったので、ネットで集めたわずかな劇中写真と、30数年前の記憶を頼りに絵を作ってます(それと、本ブログのフォトストーリー用の構成に合わせて)。
子供時代に映画館で観てよく覚えているのは、前半の海辺で育てられているダイゴロウが巨大なトイレから出てきたシーンが楽しかった事でした。何故か下ネタほど心に残ってるなあ(笑)。
ラストの決着は、たしかダイゴロウが必殺の火炎攻撃でゴリアスの角にダメージを与えたのでしたっけね?


「怪獣大奮戦ダイゴロウ対ゴリアス」円谷プロ
昭47('72)
アトリエG-1